私は既婚者マッチングアプリを1年以上使い、これまでに5人の男性と出会いました。
実は私、独身のときすらマッチングアプリなんて一度も使ったことがありませんでした。「アプリは若い人のもの」「なんだか怖い」……そんな不安を抱えたまま、右も左もわからず飛び込んだのが1年前の私です。
このシリーズでは、楽しかった時間はもちろん、心が動いた瞬間や、うまくいかなかった現実も含めたリアルな体験談を全5回でお届けします。
みお5人目の彼とは今でもお付き合いしています。
今回の記事はその第1回。アプリ初心者の私が、初めて「この人と付き合いたい」と本気で恋をした彼との物語です。
- 第1回|初めて本気で恋をした彼
▲今回はここ - 第2回|1週間でデート→4カ月で幕を閉じた恋
- 第3回|誠タイミングに翻弄され、静かに消えた彼
- 第4回|突然の連絡途絶で心が折れた話
- 第5回|どん底から救ってくれた、今も続く彼


みお
- 40代人妻・婚外歴7年・バレた回数0
- 誰にもバレずに秘密の恋を継続中
- 家庭を壊さず恋するためのテクニックを教えます
登場人物
彼と出会ったのは、既婚者クラブ。初めて登録した既婚者マッチングアプリでした。




さとし
- 30代後半(4歳年下)、178cmくらい、やせ型
- 子ども2人、レス
- 会社員(商社のIT担当)
- 都合のよい時間帯:平日夜、土日
- 趣味:映画鑑賞、ジム通い


みお
- 40代人妻、168cm、少しぽっちゃり
- 子ども2人、夫婦生活あり
- フルタイム勤務の技術職
- 都合のよい時間帯:平日夜、土日
- 好きなこと:映画鑑賞、温泉
- 理想のデート:手をつないだりイチャイチャ
すらっとした真面目そうな印象
いいねをしてくれた男性のリストの写真を見ていて、すらっとした体型、まじめそうな雰囲気が気になりプロフィールを見てみました。
プロフィール写真から伝わってきたのは、派手さよりもまじめでやさしそうな雰囲気。正直に言えば派手さはありませんでした。
でも、
- 写真から伝わる落ち着いた雰囲気
- 文章から感じる誠実さ
- ちゃんと会話ができそうな安心感
「この人なら、安心してやりとりできそう」
いいねを返してマッチが成立。そこからやりとりが始まりました。
映画の話で距離が縮まる


メッセージを始めてすぐ、映画の話で一気に距離が縮まりました。
お互いにSF映画が好きで、好きな作品、印象に残ったシーン、世界観の話で毎晩夜中までチャット。ただの雑談ではなく、感性や価値観の話ができる相手。
やりとりをしているだけで楽しくて、「この人ともっと話したい」と自然に思うようになっていました。
写真交換の提案と不安


やりとりを始めて1週間ほど経った頃、彼からこんな提案がありました。
話も合うし、すごく楽しいから会ってみたい。
でも、会ってがっかりされるのは悲しいから、写真交換しない?
その言葉に、私は一気に現実に引き戻されました。
マチアプを始めてまだ2週間ほど。それまで写真交換をしたことがなかった私の中には、2つの大きな不安がありました。
ひとつは「身バレ」の不安。
- もし夫か私の知人だったらどうしよう
- もし写真が流出したらどうしよう
それにもう一つ。彼に嫌われたらどうしようという気持ち。こちらのほうが大きかったかもしれません。
そもそも私は、自分一人の写真をほとんど持っていませんでした。家族の写真を撮ることはあっても、自分が写ることはなかったからです。
プロフィールには、趣味の写真を載せていました。
彼の言葉で心が少し軽くなった


そんな私の気持ちを、彼はちゃんと理解してくれました。
彼自身もアプリを始めて3か月ほどで、
- 写真交換せずに会って、後悔したことがある
- 自分も決して自信があるわけじゃない
だから、「もし写真を撮れたら、そのときに交換できたら嬉しい」そう言ってくれました。
無理に迫らず、選択肢を残してくれたことが、とても安心できました。
写真交換そして初デートの約束


それから数日後、勇気を出して自撮りで写真を撮影。写真を交換してみると、お互いに「大丈夫そうだね」とほっと一安心。
こうして、初デートの約束をしました。
デートは2週間後。その間も、やりとりは途切れませんでした。
- 映画の話
- 仕事の話
- 過去の恋愛やデートの話
自然な流れで、大人同士らしい話題にもなり、お互いの好みが驚くほど似ていることも分かっていきました。
「会うのが楽しみ」
そう思える時間でした。
一日中一緒に過ごした、特別な時間


デートは土曜日。会ってみてお互いに違和感がなければ、そのままゆっくり過ごそう、という約束でした。
実際に会ってみて、「この人でよかった」とすぐに思いました。
その日は朝から夕方まで、同じ場所でゆっくり。
- たくさん話して
- 手をつないで
- 映画を観て
- 食事をして
- 何度も抱きしめ合って
心も体も、深く満たされる時間でした。本当に、あっという間でした。
「付き合っている」と思っていた3か月


それからは、
- 仕事帰りに1時間ほどお茶
- 晩ご飯だけ一緒に食べる日
- 時間があるときはゆっくり過ごす
そんなデートを、2か月で月に2〜3回。
私はすっかり、「付き合っている」つもりでいました。
聞いてしまった一言と現実


ある日ふと、「付き合う」という言葉を交わしていないことに気づき、念のため聞いてみました。
彼は嘘はつきたくないから、と前置きして、
- 実は他にもやりとりしている人が2人いる
- ただ、こんなに会っているのは私だけ
- でも、まだ決めきれずに迷っている
そう答えました。
その瞬間、胸がぎゅっと締めつけられました。
落ち着いて振り返ってみると、それまでのデートのほとんどは、私から誘っていたことに気づきました。
その事実に気づいたとき、はっと我に返りました。
静かに終わったやりとり


その後もLINEは続いていましたが、明らかに頻度は減っていました。お互い、なんとなく気まずくなってしまったんだと思います。
ある日、彼からデートの誘いがありましたが、私は先約があり断りました。
「本当に私のことを選んでくれるなら、彼からリスケの話が出るだろう。出ないなら、他の人を選ぶということ」
そう思い、代わりの日は提案しませんでした。
彼からも「わかった」とだけ返信。それ以上の連絡はありませんでした。
それが、彼との最後のやりとりです。
最初の恋だからこそ、忘れられない


初めての既婚者マッチングアプリ。右も左もわからぬまま始まったのは、今思えばすべてが「本気の初恋」でした。



この恋を通して学んだのは、アプリでの出会いでも人は本気になれること。そして、言葉よりも『行動と温度感』こそが真実だということです。
どれほど好きでも、タイミングが合わなければ結ばれない。けれど、この彼との出会いがあったから、私は「外の世界」へ踏み出す勇気をもらえました。
心が少し癒えた頃、私はもう一度だけアプリを開きます。 そこで出会ったのは、今の彼とは正反対のスピード感あふれる男性した。
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▼私が5人の彼と出会ったアプリ
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